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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 昨日彼女とデートで、チャーリーとチョコレート工場を見てきました。 場所はお台場のシネマメディアージュ。 行ったら近い時間の回があまりいい席がなく夜から見ようか?などといっていました。 しかし、目に飛び込んできたのはスーパープレミアムシート(カップルシート)二人で6000yenもするシートでした。 たまの映画なので、まぁいいかということでスーパープレミアムシートにすることにしました。 スーパープレミアシートのすわり心地は上々でした、二人がけのソファーで両サイドにサイドテーブル、クッションもありました。 なかなかの座りごこちでしたがひとつ言うと座面のクッションももう少し厚いものに変えて欲しいということくらいで、ほかは快適に過ごせました。 たまの映画なので出来る贅沢でした。 普段はwebからクーポンをダウンロードして1500yenでみています。 マイカルシネマは止められません。 たまの映画というのは、あまり彼女と映画の趣味が合わないので二人で映画に行くことが少ないのですが。 前に映画館に行ったときに予告でチャーリーとチョコレート工場をやっていて 珍しく「見たいね」と意見があったので見にきました。 もともと、ティムバートンの映画は好きだったので。 期待してみていると期待どおりの楽しい映画でした。 ウンパルンパというキャラクターが出てくるのですが。 なんともいいキャラをだしています。 あまり詳しいことは書きませんがとても楽しい心がハッピーになる映画でした。 チャーリーとチョコレート工場 Charlie and the Chocolate Factory シネマメディアージュ PR ![]() シンデレラマンを昨日見てきました。 一言で言うと感動! その一言につきます。 ジム・ブラドックの人生は、希望に満ちていたはずだった──前途有望なボクサーとして、タイトル奪取は時間の問題。美しい妻メイと、天使のような3人の子供に恵まれ、家には笑い声が絶えることがなかった。だが、1929年、右手の故障がきっかけで勝利に見放されたジムは引退を余儀なくされる。時を同じくして《大恐慌》がアメリカの経済を壊滅状態にし、人々の生活は困窮した。国中に溢れかえる失業者の一人となったジムは、過酷な肉体労働でわずかな日銭を稼ぐが、そんな仕事にすらありつけない日の方が多かった。 ラッセル・クロウ演じるジム・ブラドックの演技。 日本では「ブリジットジョーンズの日記」で有名なレネー・ゼルウィガー演じるレイ・ブラドック。 たまりません。初めはまったく興味が無いまま母が行きたいというのでそのまま着いていきましたが。 結果は最高!これは見るべきです。 今年一番の映画です。 シンデレラマン(日本語SITE) CINDERELLAMAN 余談は続きで。 |
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