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MacBookの小部屋さんのところで紹介されていた。
サファリのプログレスバー(読み込み途中のパーセンテージを表示するところ) を円グラフの用に帰る方法を忘れないように書いておきます。 ターミナルを開いて下記のコマンドを入力 defaults write com.apple.Safari DebugUsePieProgressIndicator -bool true そうすると下の様な表示に変わります。 ![]() もとに戻したいときは下記のコマンドをターミナルに入れてください。 defaults write com.apple.Safari DebugUsePieProgressIndicator -bool false アドレスバーの色が徐々に色が変わるより、俺はこっちの方が好きだな。 これを使っていこう! MacBookの小部屋 PR ![]() 今日映画を見た後にApple Stor GinzaによってMacBookAirを触ってきました。 やっぱり、薄い!かなり薄い! そして軽い!でもやっぱりマルチタッチはうまく行きませんでした。 回転の動作がなんだかうまく行かなくて、ちょっといらいら・・・。 まぁでもモバイルとして外にでていろいろ仕事する人にはいいかもしれません。 世界で一番薄いWindowsにもなったことですし(BootCampで) 日本の社会にもどんどんMacが普及してくれるとうれしいのですけどね。 MacBook Air
iPod Touch - Webclip のボタンの作り方を参考に作ってみました。
もしiPod touchを持ってる人は試してみてくださいね。 HTMLのheadタグ内に以下のように指定すればOK だそうです。 ![]() どうも、久々に書く記事ですが、インフルエンザに侵されダウンしておりました。 今年のインフルエンザは気をつけましょう! そして、タイトルのとおりiPod touchをGetしました。 あんだけ書いていて何かってんだよ!って? いやぁ、JailBreakしたらいろいろいいじゃん!なんて思い買っちゃいました。 JailBreakしてみての感想ですが、JailBreakしていないiPod touchはもう使えません。 いろいろ便利に使っています。 自宅、仕事場、カノジョの家すべてにワイヤレス環境が有り、カノジョとちょっと出かけるときに調べ物をしたり、メールも設定しているので、仕事のメールも見逃しません。(逆に携帯の調子がわるいので、携帯のメールはあまり見てません。) Web Designer的な観点で見るとFlashの代替ページをちゃんと作らないとユーザーはこまるんだなぁ!って ナビゲーション全体がFlashのページなどは一切ページ遷移ができいません、こまりますねぇ。 いっその事、タッチ用のページを作るというのも手ですが。 今度、クライアントにも言ってみようと思います。 タッチ用のページ作成もそんなに難しくないので・・・。 ![]() 真のPhoto Booth effectを発見! それでも、R2-D2エフェクトはありませんでした。 それは、アドレスブック.appの写真を設定するところ。 上の画像のちょうど人の顔の部分をダブルクリックすることによって 現れます。 そこに渦巻き模様のエフェクトボタンがあります。 それを押すと! いろいろなエフェクトが! 本当はこれがPhoto Boothに実装される予定だったのでは? でも、少しでもそんな感じが味わえるのでぜひ試してみては? というか、ここでできるのだからPhoto Boothでもぜひ導入してほしい。 |
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