Apple-Style

毎度お世話になっている、Apple-Styleより、初リンクいただきました！
うれしい限りです！
ちなみにリンクをしていただいたエントリーは"Mac is AirMac"でした。
ず〜っと見ていたページからリンクしていただけるのは、嬉しい事です。
ちなみに、Apple-Styleさんでプレゼント応募していただいたApple-Style T-shirtは愛用しています。
Leopardの発売日にAppleStoreにでも着て行こうかな？
もう一つApple-Styleさんには掲載していただいてるものがあります。
「私のアップルスタイル 」 〜林檎のある風景〜のコーナーで
一番左上にあるのが我が愛機！KurashinaMacBookPro
ほんと1日何度も見に行くページなのでこれからも最新のApple情報楽しみにしています。
リンクもしてあるのでそちらからもどうぞ！

AppleStyle Laboratory
Apple-Style "マックなblogをリンク"
Apple-Style Café

Mac is AirMac

iPod touchにせっかくWi-fiがついているのに無線LANの基地を持っていない方にぴったりかもしれません。
以下の方法では、プロバイダによっては規約違反になる可能性がありますので、十分お気をつけください。

有線LANでインターネットにつないでいるMac(Airmac内蔵)を無線LANの基地にする方法

1.有線LANでインターネットに接続できていることを確認する

2.システム環境設定から「共有」を選択

3.サービス、ファイアウォール、インターネットと書かれているタブで「インターネット」を選択

4.「共有する接続経路」が「内蔵Ethernet」になっていることを確認

5. 「相手のコンピュータが使用するポート」でAirMacを選択

* SSIDやWEP-keyはAirMacオプションで設定可能

6.開始をクリック

これでMacが無線LANルータとして動作し始めます。
iPod touchからは設定のWi-Fiで設定することが可能になります。
（もちろん通常の無線LANなので、iPod touchからだけでなく、他のコンピュータやPSP,DSからも接続は可能です）

ニテンイチリュウさんの記事より引用
へぇ、便利！
NintendoDSとかにも使えるねぇ。
まぁ、でもMac起動している間じゃないと使えないみたいだけど。
こりゃすごいねぇ！

ヤッターマン’08

「ブタもおだてりゃ木にのぼる」、「おしおきだべぇ〜」などの流行語を巻き起こし、大ヒットを記録したテレビアニメ『タイムボカンシリーズ』のひとつ、『ヤッターマン』が来年1月より大阪・読売テレビ制作でゴールデンタイム（毎週月曜よる7時）において復活することが10月9日（火）、明らかになった。

　同作品は『マッハGoGoGo』、『新造人間キャシャーン』などで知られる老舗アニメプロダクション・タツノコプロが制作。泥棒の神様・ドクロベエの指令を受け、世界を股にかけて悪事を働く大悪党の3人組・ドロンボー（ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー）が、正義の味方・ヤッターマンと繰り広げるハチャメチャな戦いぶりが描かれている。その分かりやすい勧善懲悪と1話完結ストーリー、さらには番組終盤の名物“おしおき”が国民的人気を博し、視聴率も 20％を超えていた。

　今回、復活するストーリーは全て書き下ろしとなるが、基本的な設定やキャラクターなどはそのまま。時事ネタやパロディを織り込んだ内容になるという。読売テレビでは、今秋の改編会見で新たな試みとして月曜19時からの30分間のアニメ枠を「リバイバル作品も視野に入れている」と説明。過去に同局発で放送されていたルパン三世、宇宙戦艦ヤマトなどのヒット作が候補として挙がっていた。

　さらに、2009年春には三池崇史監督で劇場版『YATTER MAN 〜ヤッターマン〜』が製作されることも決定しており、“親子2代”続けてのヒットを狙っていく。読売テレビの永井幸治プロデューサーは「誕生から30年の節目ということで、このタイミングで復活させたいという思いがあった。月曜日の夜、家族団らんで安心して楽しくご覧いただけるバラエティ感覚あふれるアニメを目指します」と話している。

懐かしのヤッターマンが帰ってくる！
いぇいいぇい！楽しみだなぁ！
でも、実写版ってどうなんだろうなぁ・・・。
実写にしない方が絶対いいと思うんだけど。
別物として、見るしかないのかなぁ？

Oceans13

あまりにも映画に行きたくなり、突然いってきました。
映画館に入ると、一緒に行った友達とたった二人！
貸切で映画スタート、お行儀悪いですが、足なげだしてみたり、
通常ボリュームで会話をしてみたり、結構気楽でよかったです。

今回のオーシャンズは、前回までの華麗な盗みと、観客を良い意味で裏切るような展開はあまりなく、しかし華麗にだます手口はかわらず。
実に見ていて心地よい話の連鎖はオーシャンズならではだと思います。
宮藤 官九郎の木更津キャッツアイの用に、あの時はどうだったから今こうなってる！みたいに話をいったんフィードバックさせる編集の仕方すきですね。
映画を見てて、気を抜いていると「あれ？あの人何の人だっけ？」なんて思ったりもしてしまうので。
テンポとデザインなど、カジノのデザイン(カードやキューブ、スロット)等が好きなので、とても満足できましたが、ストーリーのどんでん返しなどがほしかったなっと思いました。
でもやっぱり楽しい作品だと思いますよ。

I touched touch

iPod touchから投稿
キーボードが使いにくい
在庫切れらしくあきらめついた。

↓ここからMac
でも、やっぱりいらない！
いろいろ不満があるので、iPhoneを触ってしまっている手前、
あれができないこれができない！なんて思ってるので、
今回のiPod touchは買いません！

具体的にあげると、