I got Leopard

いやぁ、レパードgetしました！
インストール後全く問題なくつかってます！
っといいたいところですが、いろいろ問題が。

Leopard不都合
・使っていたプラグイン等がまだ対応していない。
・Quick Lookが日本語キーボードの"かな"キーで効いてしまい、その後ファンがガンガン回り続けてしまう
・Photoshop7.0の不起動（これでかい！）
・各種Widgetが未対応なものがある。

Leopardにしてよかった事
・Safariの検索エンジンがGoogle Japanでの検索になっている。
・コマンド＋コントロール＋D＋カーソルで辞書がポップアップ
・辞書凄まじく便利！
・アプリ激早！
・若干、ことえりが頭よくなっている。
・Studio8に起こっていた、インターフェイスのバグが直っている。
・Spaces意外と使える！
・バグの出ていたWidgetが対応している。(DELIVERY STATUS)
・.mac機能どんどん良くなっていっている。
・カレンダーWidgetがiCal Widgetになっていて、iCalのイベントも表示してくれる。
...


もう書ききれない！
よかったっす！買って！
あとは、Finderの共有を試してみたいです。
父のMacを遠隔地からレクチャーできるのがいいと思います。
試してみたら、又書きます。

リポビタンD

本日仕事中にチーム全体にリポビタンDが配られました。
一気に飲み干したが、そのご胃がギュルギュル！
ちょっと気分が悪くなりました。

Skull Dance

やべ！！かわいい！
これ、自動で動かないかな？
ほしぃ！

Leopard CountDown Widget

Leopardの発売日も決定！
世界同時発売ですが時差の関係で日本が一番先に手に入るようです。
という事で！
また作りました！Leopard Count Down Widget
今から楽しみでなりません！
このWidgetを入れてわくわくドキドキして待っていてください！

10/18追記
おまけも付けました。

Download

Leopard get 4D

もともと、Macのディスプレーの中には仮想の空間が存在している。
もともとは、2次元(平面の世界:2D)の世界が広がっていた、
そして、Tigerにはファストユーザースイッチや、Keynoteでも使われるキューブエフェクトにより、OSにはZ軸の仮想3次元(立体の世界:3D)が再現されるようになっている。

近々リリースされるであろう、Mac OSX Leopardは、Time Machineという、時間軸を得る事によって、4次元(時空間:4D)の世界に踏み込んだ！

4次元といえば、ドラえもんで有名な4次元ポケットだが、Mac OSは着実にドラえもんの世界に近づいて行ってるに違いない。